NO.3

No.3

エレクトリカルパレード♪
Ｋ「これは誰に送ったか分かります？」

Ｔ「これわねぇわかりますよ」

Ｎ「そぅそぅそぅ」

Ｔ「ディズニー好きといったら」

Ｎ「ぅちの彰さん」

Ｔ「ぁの東京に来てみんなでドライブしたやんそんときディズニーランドの周りだけ回ったヤンそんときの彰がｽｯｺﾞｲ喜んでて中に入ってないのに『ぅゎ～～ディズニーランドや～～』
ッつってて」



Ａ「みんなよろこんでたろ！！！！」

Ｋ『でも彰は尋常なく喜んでてやっぱすきなんやなぁって思ってその記憶がすごい残ってて」

Ｎ「外壁だけ見て喜んでたな」

Ｋ「でも朝方に行ってそんでまわりだけ回ってなんもせんと帰ろうかつって「城見えた！！」
とヵいってな」

Ｔ『デビュー当時？デビュー・・」

Ｔ＆Ｋ「前やな」

Ｔ『上京して2.3ヶ月ぐらいでちょうどストレスたまってたあのころや」

Ｋ「ちょうど事務所のかっこいい車借りれたっつってドライブしよぉゆって
懐かしがって」

Ｔ「彰ヒクぐらい喜んでたからね」

（（笑））

Ａ「皆喜んでたろ！！」

Ｔ「喜びすぎ！」

Ｋ「そうそうそう」

Ａ『相当ストレスたまってたんやろな」

Ｋ「だよな」

Ｔ「じゃぁそんな彰が選んだ曲を」

Ａ「ジョン・レノン＆オノヨーコワーイズオーバー」

♪♪

Ｋ「これか～～」

Ａ「これは誰に送ったかみんな予想つく？｝

Ｋ「でもこれはなんか彰ッて感じがする」

Ｎ『自分が自分に」

Ａ「あ～～それもあるな」

Ｋ「だれなん」

Ａ「ＴＡＫＵＹＡくんに」

Ｔ『僕ですか」

Ａ「あのねぇまずＴＡＫＵＹＡくんに何送ろうとおもってＴＡＫＵＹＡくんとの思い出を振り返ったんですよまぁいろいろあるけどあの火事で燃えてしまったスタジオ。あそこで機材つんでる時にこの曲のことはなしてて」

Ｔ「覚えてる～～覚えてる～～」

Ａ「覚えてる！」

Ｔ「カバーしようってこといってたすげぇ彰も覚えてんねゃ」

Ａ「おぼえてっしょ！！」

Ｔ「いつかしよ！いつかしようじゃない！！！ありがとう！」

Ｔ「さぁこの後お知らせをはさんでこの続きメンバーからメンバーへ曲プレゼントお楽しみに」

お知らせ～～

Ｔ「ＵＶＥＲｗｏｒｌｄがお届けしているレディオセッションズここからもメンバーからメンバーへ曲をプレゼントしたいとおもいます」

Ｔ「でわですねぇそろそろ僕が選んだ曲を紹介したいと思います
でゎＳＨＡＭＲＯＣＫ。」

Ｋ「え！！！」

Ｔ「ちょっと痰絡んだ。」

Ｋ「痰絡んだらそんなんなるの？？」

（（笑

♪♪

Ｔ「この曲はですねぇ誰に送ったか分かりますか？？」

Ｋ「これはわかりますよ」

Ｔ「じゃぁ信ちゃんどうぞ！」

Ｎ『真太郎さんです」

Ｔ「ピンポンです！」

Ｓ「ありがとうございます」

Ｋ「ありがとうございます！？？」

Ｔ「いやこれは真太郎とカラオケ行ってそんときに歌ってもらって一番のサビぐらいまで気絶してた！！」

Ｋ「しんじられへんねんけどこの前ラジオかなんかで歌ってもらってそういうことかと！！」

Ｎ「クールぶってんねなお前は」

Ｓ「ままぁ気持ちが大切ですからね」

（（笑

Ｔ「おっとラジオを聞いてないかたからリクエストが真ちゃん唄って
いきましょか」

ＴＫＮＡ「ダダダッダダダダッダダッダダ～～」

Ｓ「あのひ～ぼ～～～くが～～」

Ｔ「了知です。完全了知です。」

Ｋ「凄い高い声でてん」

Ｔ「そんな高い声でるん」

Ｓ「ちょっと痰絡んだ」

Ｔ「なるよな～なるなるたまになるよな」

Ｓ「これをねぇたまにライブ中に唄ってっていわれるとしゃれになんないっすよ」

Ｋ「たしかに」

Ｓ「強引に振り切るんですけど」

Ｔ「まぁいいヤン一回ＦＣイベントとかでサ。」

（（笑

Ｔ「いいねぇ切れてないぜ　たぶんねぇみんな気絶してんじゃない

ほ！ほ！！おきろ！！」

Ｔ『そんな感じでした～～
デヮそんな真ちゃんが選んだ曲です」

Ｓ「イエローモンキーさんのジャム」

♪♪♪